新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
三母高志委員は、私立保育園支援事業について、ワクチン接種に係る職員の長時間労働について、加藤和雄委員は、学校のエアコン設置とトイレの洋式化について、渡邊喜夫委員は、新型コロナウイルスワクチン接種の状況について、湯浅佐太郎委員は、ひとり親世帯の臨時特別交付金事業についての質疑があった。 他に質疑なく、討議なく、終結した。
三母高志委員は、私立保育園支援事業について、ワクチン接種に係る職員の長時間労働について、加藤和雄委員は、学校のエアコン設置とトイレの洋式化について、渡邊喜夫委員は、新型コロナウイルスワクチン接種の状況について、湯浅佐太郎委員は、ひとり親世帯の臨時特別交付金事業についての質疑があった。 他に質疑なく、討議なく、終結した。
さらに、図書室のエアコン設置の割合を100%と答弁しましたが、小学校は100%、中学校は98%でした。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの発言の訂正申出については、委員長において許可することとします。(当該箇所訂正済み) ○吉田孝志 分科会委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○吉田孝志 分科会委員長 以上で施設課の審査を終わります。
次に、区役所の管理運営のうち、公共施設感染症対策事業は、公共施設の新型コロナウイルス感染症対策を行うために全区共通で補正予算化したもので、宿泊施設である福島潟菱風荘のコテージの換気・除菌機能付エアコン設置工事を行いました。 次の公共施設修繕事業は、同じく新型コロナウイルス感染症関連の補正予算を活用し、スポーツ施設や文化施設、農村公園の修繕などを行いました。
イ、エアコンの更新と特別教室へのエアコン設置についてです。 市長と教育長の英断で全校一斉に設置したエアコンですが、いずれ更新が必要になります。まずは更新計画についてお尋ねします。また、市立高校については、PTAの皆さんの御協力により、一斉設置よりも前に設置されており、既に能力の低下、効きが悪いと伺っております。
(2)、高齢者世帯のエアコン設置助成の創設についてです。 今年も厳しい猛暑に見舞われ、長い残暑が続いています。エアコンなしの生活は考えられないのが実態です。とりわけ体温調節が困難な高齢者は、エアコンで健康維持ができますが、エアコン設置の資力のない市民にとっては命に関わる問題です。
特別教室のエアコン設置についてお聞きをしたいと思います。 以上、主な政策について総括を求めましたが、4期目の主要政策としてどのようなものを検討しているのか、市長の意気込みを伺いたいと思います。 そして、2項目めであります。頻発する豪雨水害から市民を守る方策について。本年8月3日から4日にかけて降り続いた記録的な豪雨によって、村上市、関川村を中心に甚大な被害が発生いたしました。
1件目の小学校等のエアコン整備事業は、目標額10億円に対して、寄附額は10億296万円、寄附者への返礼品や手数料等の経費の合計は3億8,782万円であり、寄附額と経費の差額、いわゆる真水の寄附額は6億1,513万円であり、小中学校及び保育園、幼稚園へのエアコン設置経費とその地方債の償還財源として活用しております。
(2) 高齢者の熱中症対策でエアコン設置助成を創設するべきと考えるがどうか。 7 形式的卒業者等への学び直しの夜間中学の取組について(教育長)………………………………36 (1) 国勢調査で本市の未就学者及び最終卒業が小学校の者が、多数潜在していることが明らか になった。
コミュニティセンターのエアコン設置及びトイレの洋式化については、いずれも全体の約7割が整備済みです。今後の計画につきましては、未設置施設について、それぞれの施設の整備計画等に基づき、引き続き検討、整備を進めてまいります。 私からは以上です。 ○議長(松井一男君) 柳鳥総務部長。
そのうち実施設計委託料は、企業誘致のためのモデルルームの整備費、施設整備工事費は入居企業にお使いいただくシャワールームや特別教室のエアコン設置、セキュリティー強化のための電子錠やインターホン設置に係る経費であります。一番下のオフィス開設補助金は、入居いただく企業に対し、改装費や備品類の購入を支援するための補助金であります。
トイレがまだ和式の学校があるということでございまして、今議員から平成31年度に改修の予定であったものが熱中症対策のエアコン設置で、それがちょっと先送りになったという御指摘でございます。随時学校の改修は進めておりまして、トイレだけではなく、先ほど議員おっしゃったエアコンなども学校の改修の一環となって、新しく需要があって、それも緊急性が高くて取り入れたと承知しております。
小中学校のトイレ洋式化、特別教室のエアコン設置、網戸、水栓ハンドル等の設置経費。令和2年3月から5月の小中学校休校時の給食食材納入業者への補償。夏場の給食提供期間延長に伴う北共同調理場の環境改善のためのスポットクーラー導入。国からの緊急事態宣言に伴う休校措置期間の給食費相当額を支給。臨時休校を受け、学習補填を目的に小中学校の夏季休業期間を短縮し、授業を行ったことによる人的経費。
次の小学校施設整備事業は、トイレの洋式化、特別教室のエアコン設置、網戸、水栓ハンドルの設置などに要した経費であります。トイレの洋式化の一部には、学校施設整備事業債を充当しております。 次の中学校管理運営事業、中学校コンピュータ教育推進事業、中学校施設整備事業につきましては、先ほどの小学校でご説明したものと同様の理由で支出したものでございます。 次に、学校給食管理運営事業についてでございます。
今冬の大雪による農業用ビニールハウス倒壊に対する撤去、再建の費用助成、さらに設置率20%台の小中学校特別教室のエアコン設置についてもさらに高めることについて検討するということなど、幾つかの分野で市民要求の前進が期待できる答弁がありました。 一方で、樽ケ橋遊園の利用料については、新年度から市内外者の料金を差別化するという問題などもあり、これについては改善すべきであるという態度に変わりありません。
になってきているというふうなところでもありまして、まだ正直言って具体的な検討も至っていなかったというふうなのが現状でありますけれども、まさに普通教室へのエアコンの設置というふうなところに関しても、これは数年前まで同じような認識といいますか、そうした部分があったのかなと思いますけれども、子供たちが学ぶ学校環境の充実というふうなところは誰しもが願うところでありますので、国が補助制度を設けたことで普通教室のエアコン設置
次に、下から2つ目の丸、中学校施設整備事業は、エアコン設置に係る工事費の不足分についてお願いしたいというものでございます。 次に、117ページ、上から2つ目の丸、学校給食管理運営事業は、令和2年4月の緊急事態宣言に伴う学校の休校、分散登校により給食が停止になったことから、不要となった光熱水費を減額するものでございます。 次に、歳入でございます。
現在当市で受給している生活保護世帯のエアコン設置世帯数は440世帯であり、生活保護世帯のうち73.8%が設置済みであります。 次に、生活保護費の夏季加算の創設と平成30年4月以前の保護受給者のエアコン購入費用を国に求めるべきではないかについてであります。
そこで、現在の各小中学校の特別教室等のエアコン設置率と、未設置解消のため来年度予算に反映すべきではないかということであります。市長の見解を求めたいと思います。 ○議長(天木義人君) 井畑市長。 〔市長 井畑明彦君登壇〕 ◎市長(井畑明彦君) ただいまの学校施設整備についてのご質問にお答えします。
特別教室にエアコン設置する経費が盛られておりますけども、小学校、中学校合わせて約5,000万円ですが、聞くところによりますと、1校に対して特別教室1教室だというふうに聞いておりますけれども、特別教室もたくさんあるわけですが、音楽室とか理科室とか家庭科室とかいろいろあるわけですが、大体その特別教室は費用がどのくらいかかるのか。それから、今後の見通しについて。
その下、ブロック塀・冷房設備対応臨時国庫交付金は、小学校へのエアコン設置経費への国庫補助金であり、平成30年度12月補正で承認いただいたものを繰り越したものでございます。 その下、中学校費国庫補助金の理科教育振興費国庫補助金及びブロック塀・冷房設備対応臨時国庫交付金は、今ほど小学校費で説明した内容と同様の中学校分となります。